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四国!

日記

今度はけいおん風……?

アニオタ的教養しか無いのでこういうことを書きがちですが、漢籍を引用した古人も変わりますまい。

18きっぷの残り一日分の消費でどこに行くかを悩んだ末、日帰りで四国(といっても讃岐だけ)に行って参りました。

雑に写真を貼っていこうと思うので、重くなることを忌避しない方は続きをお読みください。


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姫路駅からみた姫路城です。
姫路までは京都から新快速で一時間半だということが分かったので、適当なときに行きたいですね。


岡山駅に着いたときに撮った写真……をここに貼ろうかと思いましたが人がいっぱい写り込んでいるのでやめておきます。
土曜日だからか結構混んでいました。
右に移っている黄色い電車が相生から乗ってきた山陽線の電車です。
115系(だったかな)のこの黄色い電車に揺られて未踏の四国に向かっているときには次第にわくわくしてきました。
上郡あたりの田んぼと山が隣接している光景、山の入口には鳥居、というのを見て良いと思うなどしました。


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瀬戸大橋から撮った写真がこちらになりますが、残念な感じですね。
こういうのをフォトショ修正とかしてみると面白いでしょうか。
瀬戸大橋の前に何度もトンネルを通っていったのは意外でした。そんなに山があるとは思っていなかったので。
橋を通ることじたいは、普通の川の橋よりも高いかな程度で面白みは薄かったのですが、眼下に見える小さな島に所狭しと並ぶ家々が良かったです。
自分が10分もあれば一周できそうな島に住む、という状況はなかなか想像できないものです。
島のあいだの距離感(船だと5分もあればいけそう)がわかったということも得たものですね。
両岸は工業地帯になっているのですが、(直島の公害の話をゆうべ読んだこともあって)歴史の沈澱を思いました。

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念願の四国初上陸。

このあと琴平に行ったのですが、あまり良い写真がないし、面倒になってきたので省略します。
金比羅参りが今回の主目的だったのですが)

ひたすら「石段」を強調してくる観光地でした。
道行く人たちにはどこで買ったのか杖を持っている人がたくさんいたのですが、そんな大げさな、などと私は思っていました*1
……たいしたことは無いと思っていました。伏見稲荷よりは楽だろう、と。
が、石段は予想以上のものでした。
300段ほど上ったところで立ち止まってみれば*2、気付けば汗びっしょり。
下から金刀比羅宮本宮まで785段、奥宮まで1368段ということで4分の1にも満たない段階でそれでした。
本宮では結婚式をしていたのでお参りは後に回して、とりあえず御朱印をもらいに入ったのですが、待っている間には汗が雫となって垂れていました。
折角来たことだしと奥宮にも行ったのですが、辛かったです。はい。
奥宮、鹿島神宮の奥社*3のようなものを期待していったのですが、わりと普通の神社でしたし。
ただ、奥宮のところからの眺めは良かったです。

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……やっぱり奥宮の写真を貼っておきます。

疲れてきたので雑になります。
琴平のあとはJRで高松へ、そして琴電を使って琴電屋島駅へ、そこからバスで屋島の上に行きました。
はい、眺めが綺麗でした。語彙力が無いのでそれ以上言えません。
……ふだん表現力に充ち満ちた作品をそれなりに読んでいるはずなのに、どうして語彙力が付かないのでしょうか、はなはだ疑問であります*4

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なんだか、新海さんの映画にでも出てきそうな風景ですよね*5

屋島寺で御朱印をもらえないかなと行ってみたのですが、納経所が午後五時で閉まっていてだめでした。


この後は、どうやって帰るか散々迷った末、結局普通にJRで帰りました。
夜行船は、またいずれ。


……高松で食べたうどんはおいしゅうございました。

*1:考えてみれば修験の山なので大げさと言うより様式なのでしょう。

*2:石段沿いにある商店街には「今何段目」という標識があるのです。

*3:今夏大洗に行った帰りに寄ったのですが、ひぐらしのうるさくなく森の中に佇む姿が素晴らしかったのです。

*4:お前は綺麗な絵をたくさん見たら綺麗な絵が描けるようになるとでも思っているのか。

*5:君の名は。」のヒロインが巫女だと聞いてはやく見に行きたいと思っています。